アケタ三昧
中央線ジャズ本を読んだのをきっかけに、昨日から今日、明田川荘之ばかり聴いてた。
「エアジン・ラプソデー」「わっぺ」「ニアネス・オブ・ユー」「室蘭・アサイ・センチメンタル」「PHOTONではなく布団・浴衣です!?」「マジック・アイ」「アイ・ディデュント・ノウ・アバウト・ユー」「Mr.板谷の思い出」「スモール・パピヨン」「黒いオルフェ」などなど。
明田川作品は、自分でも驚くほど持っているし覚えているもんだなあ、としみじみ思う。やはり、「エアジン・ラプソディー」を筆頭に、哀愁のオリジナル曲の数々が素晴らしい。これらの曲たちは、ふと気づくと脳内で延々とループし続けていることが多い。そんな中毒的な魅力がある。