注文してから、ずいぶん時間がかかったな。 「Things Have Got To Change／Marty Ehrlich Rites Quartet」（clean feed）。09年、8曲54分。Marty Ehrlich(as) James Zollar(tp) Erik Friedlander(cello) Pheeroan akLaff(ds, per) Marty Ehrlich お得意の（…

相変わらず、ブルーノート1,100円シリーズを聴いている。ハービー・ニコルス・トリオアーティスト: ハービー・ニコルス出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン発売日: 2009/12/09メディア: CD クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見るアルフレッ…

映像としては微妙だが、音楽はそそる。 4 LIMONES [ Tim Berne || Rick Parker || Mark Aanderud || Hernan Hecht ] Live at Zebulon 4 LIMONES Tim Berne - Alto Sax Rick Parker - Trombone Mark Aanderud - Piano Hernán Hecht - Drums Live at Zebulon, …

やっぱりさすが。 tenorsax (#1 of 4) Peter Brötzmann and Jörg Fischer playing in Wiesbaden for the Kooperative New Jazz on June 24 2009. Concert debut of this duo.

マハンサッパが、ジャック・ディジョネットのグループに！ ということは、ジャックの次のアルバムに期待できるのか？ Jack Dejohnette Quintet, "Six into Four" (Part 2) Jack Dejohnette Quintet, live at Birdland on January 9, 2010. The tune is "Six …

アンドリュー・ディアンジェロはバスクラ。 Tyft - Hilmar Jensson, Jim Black, Andrew D'Angelo @ the Vortex, London. 25.01.10

「Apti」（08年12月10日参照）のトリオ。なんと、全15本！ Rudresh Mahanthappas Indo-Pak-Coalition - Live at Moviemento Linz 2010 01 25 - Part01

Kreuzberg Park East ullmann swell hebert arguelles daisy Gebhard Ullmann BASEMENT RESEACH Live in B-flat Club, Berlin, October 2009 with, Steve Swell- trombone Julien Argüelles, bariton sax Gebhard Ullmann, bass clarinet, tenor sax Tim Dai…

おなじみ（？）の映像たちの寄せ集め。日記タイトルがちょっと変ですが、ドルフィーは一番最後に出てきます。 John Coltrane 1 / 11 John Coltrane // produced by David Peck, Phillip Galloway & Tom Gulotta for "Reelin' In The Years Production with D…

これも、1,100円ブルーノート。ハプニングスアーティスト: ボビー・ハッチャーソン出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン発売日: 2009/06/10メディア: CD クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見るボビー・ハッチャーソンはアルフレッド・ライオ…

ブルーノートの1,100円シリーズに手を出してみる。ザ・ソング・オブ・シンギングアーティスト: チック・コリア出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン発売日: 2009/09/16メディア: CD クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見るチック・コリア、70…

おもしろい。両者打楽器ともいえる。 １月１８日(月） 独壇場プラス

アンドリュー・ヒル探索シリーズ。 「Dance of Death／Andrew Hill」（blue note）。68年、7曲46分。Charles Tolliver(tp) Joe Farrell(ts, ss) Andrew Hill(p) Victor Sproles(b) Billy Higgins(ds) メンバーに惹かれて購入。しかし結果的には、そのメンバ…

昨夜はNHK-FMで、秋田祐二氏参加の臼庭潤トリオを聴きました。なかなか面白かったですね。 さて。 奥村公延、田の中勇、小林繁、郷里大輔、と、少なからずショックな訃報が相次いでますが、音楽界的にはやはり浅川マキさんの死去、が一大ニュースでしょうか…

先日の Indigo Trio の2作目も、買い求めてみた。 「ANAYA／Indigo Trio」（rogue art）。08年、8曲68分。Nicole Mitchell(fl, afl, piccolo) Harrison Bankhead(b, cello) Hamid Drake(ds) ハミッド・ドレイクの猛プッシュを受けて、ニコル・ミッチェルのイ…

近作「DUCK／Buffalo Collision」が素晴らしい Tim Berne の旧作を聴く。 「Mutant Variations／Tim Berne」（soul note）。83年、5曲43分。Herb Robertson(tp, cor, flh) Tim Berne(as) Ed Schuller(b) Paul Motian(per) 今から四半世紀以上前の作品。演奏…

Dave Rempis も、ヴァンダーマークの隣でいろんなことを学んだんだろうなあ。 Rempis/Rosaly Duo - Piece 1 - part 1 of 3 12/9/2009 701 Center for Contemporary Art Columbia SC Dave Rempis, saxes; Frank Rosaly, drums 続きは再生リストで（計10本） h…

今夜は、札幌『くう』へ。 横山祐太(tp) Fabio Rambelli(ss, fl) 武内宏峰(bs) 濱雅寛(g) 山田賢(g) 工藤拓人(key) 金野俊英(b) 樋口千里(ds) ＋ 吉田野乃子(as, ss) アガルタ通信のライブを観るのは、昨夏以来だが、はっきりいって、私のめあてはゲストだっ…

「Black Unstoppable／Nicole Mitchell's Black Earth Ensemble」（delmark）。07年、9曲71分。Nicole Mitchell(fl, afl, piccolo) David Boykin(ts, per) David Young(tp, flh, per) Jeff Parker(g) Justin Dillard(p) Tomeka Reid(cello, shakere) Hish Ab…

短かし。が、良い。久々に新作出てくれないかなあ。 DKV Trio @ Hideout, Chicago 1/06/10 2010-01-06 DKV Trio at The Hideout

たぶん、過去にアップロードされた物の再掲だろう（08年12月3日参照）。ということは、またすぐ消えるかな（笑）。 ラサーンの曲とかやってます。 1 / 7 Ken Vandermark Five live at 25eme Europa Jazz Festival // a film by Jean-Francois Lebosse // Ken…

今さら、という感じもしますが、最近初めて聴きました。 「Live in Montreal／Indigo Trio」（greenleaf）。07年、6曲59分。Nicole Mitchell(fl, vo) Harrison Bankhead(b, vo) Hamid Drake(ds) 何年か前のミュージック・マガジンのジャズ部門年間ベスト2か3…

昨夜は、札幌くうへ。 林栄一 還暦祝いの会 第1部 Negative Son：秋田祐二(b) 三輪雅樹(ds) 石田幹雄(p) ＋工藤紘士(vo) 藤田通章(g) 第2部 林栄一(as) 加藤崇之(g) 坪田佳之(tuba) 武内宏峰(bs) 南山雅樹(p) 瀬尾高志(b) 竹村一哲(ds) ＋川畑郁江(vo) まず…

YouTubeで、久しぶりに「阿部薫」を検索したら、ソプラニーノを吹く映像を発見。 こっこれはすばらしすぎ。 ついでに。「阿部薫とその時代」全編がアップされてた。全25本の長大なものなので、投稿者のページだけを載せておく。http://www.youtube.com/user/…

新年にふさわしい、今年最初の新譜が届いた。 「Chicago Volume／Ken Vandermark / Paal Nilssen-Love」（smalltown superjazzz）。09年、3曲57分。Ken Vandermark(ts, bs, cl, bcl) Paal Nilssen-Love(ds, per) 「Milwaukee Volume／Ken Vandermark / Paal …

うむ。すばらしい。 “起”で熱くなって、“承”から長袖を脱いだんでしょうか？（笑） "Ki" "Shō" "Ten" "Ketsu" Live at Inage Candy, Chiba (Japan) / 18th Dec. 2009 / Ryuichi Yoshida (baritone saxophone)

あけましておめでとうございます。 本年の聴き初めは、年末に買った Buffalo Collision の「(DUCK)」でした。これはやはり良いですね。正月気分も盛り上がる（？） 続けて、昨年ベストの Henry Threadgill Zooid「This Brings Us to 1 (Dig)」。 その次は、…