2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧
昨夜のライブ会場で入手。 「アガルタ通信 2008 featuring 奥野義典」。4曲63分。横山裕太(tp) 奥野義典(as,fl) 西條史宣(tb) 武内宏峰(bs) 濱雅寛(g) 山田賢(g) 南山雅樹(key) 瀬尾高志(b) 樋口千里(ds) 先月のライブ(1st SET)のCD(R)化。この時のライブ…
昨夜は、札幌『くう』へ。 アガルタ通信・マイルス追悼ライブ。 横山裕太(tp) 西村伸雄(tp) Fabio Rambelli(ss,fl) 武内宏峰(bs,bcl) 濱雅寛(g) 佐々木伸彦(g) 南山雅樹(key) 瀬尾高志(b) 樋口千里(ds) ふだんはオリジナル曲が半分以上だが、今回はマイルス…
でも、画としては、ブロッツマンしか映ってない(笑)。 Recorded live at Candy, Inage on September 27th, 2008. Peter Brotzmann (clarinet), Ken Vandermark (tenor saxophone) and Paal Nilssen-Love (drums)
ですね。 早や17年。 実質的なラストアルバムと言える「Amandla」をぼくは偏愛していて、毎年必ず聴く。 泣けるなあ。
昨夜は、札幌リブギャラリーへ。 pikaia pandeiro special: 渡辺隆雄(tp,flh) 中西文彦(ac&el-g) 小澤敏也(pandeiro, timbal, berimbau, djembe) 古尾谷悠子(timbau, alfaia, tantan, atabaque) 『ばんけいジャズフェス後夜祭』と題されたイベントの一環(詳…
昨夜のライブに来ていた瀬尾高志が、23日の新宿ピットインにやはり行っていたというので、感想を聞いた。ブロッツマンとフラーテンのデュオが一番よかったということや、ヴァンダーマークがとても素晴らしかったことなど、情景描写を織り交ぜながらいろいろ…
Rudresh Mahanthappa 本人(おそらく)による投稿がまた。 新作「Kinsmen (Dig)」(8日参照)のグループによる演奏。
本日はヴァンダーマークの誕生日。 ああ、観たかったよ〜(涙)。 2008.09.19 - the thing feat. ken vandermark, firlej, wroclaw, poland, avant music festival mats gustafsson - sax ken vandermark - reeds ingebrigt håker flaten - bass paal nilsse…
「WE 11 The Itabashi Fumio Orchestra」(mix dynamite)。12曲74分。板橋文夫(p) 村井祐児(cl) 林栄一(as) 片山広明(ts) 吉田隆一(bs) 田村夏樹(tp) 福村博(tb) 太田恵資(vln, vo) 井野信義(b) 小山彰太(ds) 外山明(per) メンバーの一部が重なっているせい…
おとといの続き。 またしても短いものだが、引き続き、この映像もすばらしい。
『TOKYO CONFLUX 2008』を観に行くのは、断念することになった。 涙を呑んで。 ちなみに、新宿ピットインでは22、23日が The Thing + Ken Vandermark, 2 days で、なんと翌日が奥野義典カルテットになっていて、連日楽しむつもりでいたのだが(奥野4は23日…
Ken Vandermark's Free Fall- "Accidents With Ladders" live Free Fall: Ken Vandermark- clarinets Ingebrigt Haker Flaten- bass Havard Wiik- piano 13-09-2008, Alchemia Club, Krakow
「Second Original Silence/Original Silence」(smalltown superjazzz)。4曲57分。Mats Gustafsson(bs) Thurston Moore(g) Jim O'Rourke(el) Terrie Ex(g) Massimo Pupillo(b) Paal Nilssen-Love(ds,per) うーむ・・・。「The First Original Silence」の…
「Beyond Quantum/Braxton Graves Parker」(tzadik)。5曲63分。Anthony Braxton(sax) Milford Graves(per) William Parker(b) アンソニー・ブラクストンがらみの新譜で、久々に面白く聴いた。やはり、メンバーの人選によるものなのだろうなあ。なんといっ…
「Distil/Atomic School Days」(okka disk)。2枚組、9曲116分。Jeb Bishop(tb) Magnus Broo(tp) Ingebrigt Håker Flaten(b) Fredrik Ljungkvist(ts,cl) Paal Nilssen-Love(ds) Kjell Nordeson(vib) Ken Vandermark(bs,cl,bcl) Håvard Wiik(p) アトミック…
Satoko Fujii Ma-do Quartet at Dizzies, San Diego 31st August 2008. Satoko Fujii, Natsuki Tamura, Norikatsu Koreyatsu, Akira Horikoshi
というわけで、Rudresh Mahanthappa の新作が届く(一昨日参照)。 「Kinsmen (Dig)/Rudresh Mahanthappa」(pi recordings)。10曲69分。Rudresh Mahanthappa(as) Kadri Gopalnath(as) A. Kanyakumari(vln) Rez Abassi(g) Poovalur Sriji(mridangam) Carlo…
昨日は第1土曜日。したがって、札幌ジェリコで、月例・櫻井バンド。 櫻井三樹(ts) 池田伊陽(g) 北垣響(b) 川中健治(ds) 第1部は、1曲終えるごとに(櫻井氏が)肩で息してるような咆哮系。第2部は(おもに)朗々と歌い上げる。といった感じで、がらりと変えて…
Peter Brötzmann's encore at the Bimhuis, Amsterdam. With Toshinori Kondo (trumpet), Massimo Pupillo (bass), Paal Nilssen-Love (drums).
どうやら、マハンサッパ本人が投稿してるみたい。 グループ名と思しきタイトルは、このデュオによる同名のアルバム「Raw Materials With Rudresh Mahanthappa」(06年6月6日参照)から採られたもの。 Raw Materials live at the JVC Jazz Festival Pianist V…
この取り合わせは! 二人の音は、意外と近い。 それにしても、二人とも若いなあ(特にジョン)。 John Zorn - Snagglepuss feat. David Sanborn on Night & music
昨夜は、札幌ジェリコへ。 齋藤徹・瀬尾高志ベースデュオ。 齋藤氏の敬愛するピアソラの曲(有名所を微妙にはずした選曲)や、日本〜沖縄〜アジア〜アフリカなどの民俗音楽を経巡る彼のオリジナル曲が中心。ぼくの座った席からは二人の胸から上の姿しか見え…
「Party Intellectuals/Marc Ribot's Ceramic Dog」(pi recordings)。12曲68分。Marc Ribot(g,vo) Ches Smith(ds,per, electronics,vo) Shazad Ismaily(b,vo,moog) etc. マーク・リボーの新しいパワートリオ。試聴曲を聴いた時は、あまりにもロックし過ぎ…
『Excerpt I』とあるから、おそらくそのうち続きも投稿されるだろう。 live at the imperial pub, toronto, ontario.
Chicago Jazz Festival というのが、28日から31日まで行われてたらしい。 出演ミュージシャンのラインナップには、ソニー・ロリンズやオーネット・コールマン、デイヴ・ダグラスといった名も見える。 このクインテットのメンバーはよく分からない。ヴィジェ…