Intro
今年の聴き初めは、エリック・ドルフィーの「OUT TO LUNCH」(フレディ・ハバード追悼の意も込めて)。
お次は、マイルス・デイヴィス「1969マイルス」。
そして、スガダイロー・加藤真一の「Jazz Samurai」。
続けてスティーヴ・リーマン「Mainfold」。
「梅津和時、演歌を吹く。Umezu Kazutoki plays the ENKA」から「結成50周年 クレイジーキャッツ コンプリートシングルス HONDARA盤」を経て、トーマス・チェイピンの「Ride」。
すかさず、The Thing with Ken Vandermark の「Immediate Sound」。
現在室内に流れているのは「Crucible」。
という感じで(例年のごとく)新年の初日が過ぎてゆく。
今年もよろしくお願いいたします。