2007-03-28 植木等 派手な楽曲とともに登場したと思ったら ドサクサに紛れていつの間にかいなくなっていた 『クレイジー・キャッツ』(詩集『ゴールデンアワー』所収)より抜粋 四元康祐著、新潮社、17、18頁 今朝まで知りませんでした。 今、大好きな曲がたくさん詰まったこの盤を聴いています。明るい曲ばかりなのに、なぜ悲しい気分になるのだろう。 実はマイルスと同い年。幻のモカンボセッションにも参加(会計係として。ちなみに仕切りはハナ肇)。偉大な『プレーヤー』のご冥福を心から祈ります。 さようなら、植木等さん。