あうとわ~ど・ばうんど
ネイト・ウーリーとピーター・エヴァンスのデュオ新譜(5日参照)はやや不満な内容だった(むろん私の好みの問題である)が、それを吹き飛ばす作品がエヴァンスは「Genesis」(同日参照)だったのに対し、ウーリーの場合は本盤である。Argonauticaアーティス…
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