あうとわ~ど・ばうんど

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Crash Trio - Live at Crash

イタリアに注文していたエドアルド・マラッファの旧作が届く。


Crash Trio (Edoardo Marraffa, Chris Iemulo, Stefano Giust) - Live at Crash
setola di maiale, 2008)
Edoardo Marraffa(ts, sopranino) Chris Iemulo(acg) Stefano Giust(ds)


やっぱりマラッファのサックス(とくにテナー)の音は素晴らしい。もしかすると真鍮の金属結合すら震わせているのではないかと思えるほど管全体を鳴らしきり、硬質でありながら、かつて60年代のフリージャズミュージシャンが持っていたような肉声を感じさせるような生々しさで迫ってくる。現代的でありつつ折目正しきフリージャズ、と聴こえるのは、やはり彼の音に起因するところ大であろう。


参考動画
www.youtube.com