あうとわ~ど・ばうんど

Steve Lacy & Mal Waldron at The Bimhuis 1982

大量に仕入れた中古盤から、以前、id:zu-ja さんが実に素晴らしいと言っていたマル・ウォルドロンとスティーブ・レイシーのデュオを聴く。(各種売っていたが、気づいた時にはこれしか残ってなかった)

Bimhuis 1982

Bimhuis 1982

Steve Lacy(ss) Mal Waldron(p)


収録されているのは、それぞれのオリジナル各1曲とセロニアス・モンク作の3曲(リフレクションズ、ラウンドミッドナイト、エピストロフィー)。レイシーもマルもともにモンクに尊崇を捧げる音楽家であって(とくにピアニストであるマルの打鍵スタイルには、かなりモンクからの影響をみてとれる)モンク曲のデュオ演奏もよいのだが、それぞれのオリジナル曲(とくにマル作のスネイクアウト)をやった時の方が面白い、というのはなかなか興味深い現象である。


試聴
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