あうとわ~ど・ばうんど

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Anthony Braxton Quartet - 8 Standards (Wesleyan) 2001

Anthony Braxton 旧作

昨夜に続き、ブラクストンのスタンダード演奏を聴く。

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Anthony Braxton Quartet - 8 Standards (Wesleyan) 2001
Barking Hoop Recordings, 2002)
Anthony Braxton(sopranino, ss, as) Kevin O'Neil(g) Andy Eulau(b) Kevin Norton(ds, glockenspiel, per)


タイトル通り8曲のスタンダードは、「エアジン」や「いつか王子様が」を除けば有名とは言い難い曲ばかり(個人の感想です)。演奏はと言えば、先日のチャーリー・パーカー・プロジェクトに比べると、ややかったるく感じてしまうのだけれど、それはブラクストンが曲のムードに沿ったソロを取ることが多いほか、ブラクストンが抜けた後の3人があまりにも無防備にジャズを演奏してしまうから、だろう。(なお余談だが、ギターとドラムの両ケヴィンはそのままで、ベースをジョン・エイベアに差し替えると、当時のスティーヴ・リーマン・グループのリズムセクションになる)