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Rashied Ali Quartet - New Directions In Modern Music

とにかく中古盤を聴いていかないと減らないのだ。

New Directions in Modern Music

New Directions in Modern Music

Fred Simmons(p) Stafford L. James(bass violin) Carlos Ward(as, fl) Rashied Ali(ds, conga)


カルロス・ワード目当てで購入。セシル・テイラー・ユニットをはじめ、数々のスタープレイヤーたちに引き立てられた彼のアルトサックスは、フリージャズプレーヤーとして決して抜きんでた存在というのではないけれど、その陽性なプレースタイル(人柄までそうなのかは知らない)がとても好きなのだ。本作の一曲目における彼のアルトプレーにも、そうした美点がよく表れている。録音が1971年だからラシッド・アリもまだ脂がのっているし、60年代から疾走してきたようなフレッド・シモンズのピアノもかっこいい。実はこのアルバム、昔一度聴いたことがあるはずなのだが、その時はいったい何が気に入らなかったのであろうか?

ところで今回これ以外にも、ワード目当てで買ったCDがあったのだが、いいも悪いも、面白くもつまらなくもない、何とも言いようのない盤で、すごく困った。


参考動画(映像は無関係)
www.youtube.com
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