あうとわ~ど・ばうんど

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Elliott Sharp Aggregat - Dialectrical

Clean Feed(と Shhpuma)の新譜をまとめて購入したが、まずは何となくこれを聴く。

Dialectrical Feat Barry Guy

Dialectrical Feat Barry Guy

Barry Altschul(ds, per) Taylor Ho Bynum(tp) Terry L. Greene II(tb) Brad Jones(b) Elliott Sharp(ss, ts, cl, bcl)


エリオット・シャープ率いる Aggregat の新作。グループ名義としては同レーベル2枚目で、前作「Aggregat-Quintet」のメンバーが2人交代し、トランペットがネイト・ウーリーからテイラー・ホ・バイナムに、ドラムはチェス・スミスに代わってバリー・アルチュールがフィーチャーされている(それ以前にも「Aggregat」という先行作があり、シャープ、ジョーンズ、スミスのトリオ。ちなみに前2作とも未聴である)。先日のアレックス・ワードもそうだったが、私にとってエリオット・シャープはギタリストの印象が強い(というか、どちらかといえばギターが本職だろう)のだけれど、ここで聴ける彼のサックスやクラリネットも楽しい。トランペット、トロンボーンとともにおもちゃ箱をひっくり返したような愉快なフリージャズが聴けるかと思えば、3管によるハーモニーはブッカー・リトルの「Out Front」に通じるようなゾクリとする快感がある(作曲面でもそれを実感させる)。


試聴
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